さまざまな場所で利用できる三井住友ビザカードがあるなかで、しとつ、典型的な例として以下の三井住友ビザカード「三菱東京UFJ-VISA」を見てみたいと思いまんねんわ。
「三菱東京UFJ-VISA」
「三菱東京UFJ-VISA」は、場所で利用できる三井住友ビザカードどす。
・申し込めるのは・・・満20歳以上で安定した稼ぎのある方、または満20歳以上の学生の方どす。
・年会費は・・・本人会員はタダ、家族会員もタダどす。
・利用可能でぼちん(ATM)は三井住友ビザカード機能(キャッシング)で・・・三菱UFJニコス(株式会社)が提携する金融機関のATM・CD、コンビニATM、および特定のあちらATM・CD
・三井住友ビザカード利用可能枠(入会時):
→ショッピング枠・・・10万円~100万円
→内キャッシング枠・・・0~50万円
・実しち年率(ショッピングリボ・分割・キャッシング)・・・年14.5パーセント
・保険
→あちら旅行保険(利用付帯)・・・障害による死亡・後遺障害 最高500万
→ショッピングセイバー(利用付帯)・・・*年間限度でぼちん 100万円
・付帯サービス・・・1.ETCカードタダ発行 2.三菱東京UFJポイント
・有効期限・・・5年(せやけど、ETCカードは3年)
・保障会社・・・(株式会社)DCキャッシュワン
用心:
この三井住友ビザカードの場合、年会費は、1.本人会員、2。家族会員ともにタダで、家族カードの利用分も本人カードの利用ポイントと合算されてポイントがたまりまんねん。
ここで、あちら旅行保険とショッピングセイバーで「利用付帯」とあるのは、事前に当該代金をIC三井住友ビザカードで支払った場合にのみ適用さはるとゆーモンどす。
また、実しち年率も、適用金利は金融情勢の変身やらなんやらによって、見直しとなる可能性がある、とゆー注がついていまんねんわ。
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